１０月最後の日のライブ、仕切りは我らの仲間、山手のピアノマンことビーンズ田中氏、

３つのバンドの競演でした。田中氏率いるバンドが一番手で登場、アメリカンポップスで

場内を虜に、田中氏のコンセプト若い女性ボーカルが決まってました。

二番手が私が久々に鳥肌がたったバンドでした。

バンド名はSlow air

「日本語でのラテンリズムに乗ったポップス、日本のマルセーユ横須賀をモチーフに、湘南サウンドの最終兵器 Sloe air 　ラテンフレーバー漂うフラメンコギターとパワフルなヴォーカルが奏でる "横須賀ラテンポップス" は、爽やかで情熱的な風を感じることができる。

いや～こジャレテいて　スパニッシュギターもあくが強くなく、ボーカルも素晴らしい

全て、オリジナル、まだ興奮気味！文章も出ない状態！

HP　http://slowair.net/　です。

今、単独ライブ交渉開始しました。乞うご期待！”！”！